大津市の園城寺散策と京阪京津線、石坂線を撮る

 皆さん、こんばんは、27日(土)の北大阪は、明け方の積雪が約3㎝で、路面は凍結でした。昼間は、曇天に薄日の天気で、気温は4℃程度しか上がりませんでした。まだまだ、寒い日が続きます。風邪など召されぬよう御注意なさってください。


 今日は、去る16日(火)の午前に大津市の園城寺へお参りに出掛けました。その道中に京阪石坂線と京津線を少し撮りましたので、UPします。


 園城寺は、通称三井寺とも言い、古くは天智天皇時代に大津京であったことから、子孫の大友与多王の創建と言われています。天智天皇、天武天皇、持統天皇の三代にわたり、境内の井戸の霊験あらたかな水を産湯に使ったと伝承されていますので、御井の寺から、三井寺になったと言われています。


 園城寺の敷地も、明治時代中期には、疏水トンネルが掘られ明治23年に完成しています。これは、京都と琵琶湖間の水運、飲料水、発電などに、現在も一部で利用されています。

 昭和45(1970)年に、湖西線が境内地をトンネルで抜けていますが、その工事で、霊験あらたかな三井の井戸水が枯れ始めました。その後、現在の国道161号線西大津バイパスが、建設されることになり、湖西線と並行して、トンネルを2本掘ることになりました。大切な井戸の水源が枯れる恐れが強いことから園城寺は反対し、土地収用法によって収用されました。これらの紆余曲折があって、現在の西大津バイパス長等トンネルが完成して、通行できています。

 現在は、関係法令が改正されて、大深度地下は用地の取得が不要になったことから、出入口付近のみの買収で、工事は可能となっています。


 園城寺大門、(重要文化財)



 弁慶の引摺鐘が納めて有る鐘楼、(重要文化財)



 園城寺金堂、(重要文化財)



         三重の塔、(重要文化財)

 

 京阪石坂線、

 613外2連、石山寺発坂本行、比叡山・びわこHM付、旧塗装車です。



 704外2連、坂本発石山寺行、比叡山・びわこHMとおでん電車HM付、旧塗装車です。
おでん電車は、2月1日から24日までの木、金、土の夕刻と土曜の昼に運転されます。お一人3,800円です。



 707外2連、石山寺発近江神宮前行、新塗装車です、



 706外2連、近江神宮前発石山寺行、ちはやぶるラッピング編成、



 609外2連、石山寺発坂本行、石坂線沿線の風景がラッピングされています。比叡山・びわこHM付、



 702外2連、坂本発石山寺行、800系誕生20周年HM付、旧80系復活塗装車です。京都市と相互乗り入れから20年になるのですね!



 706号車、ちはやぶるラッピング車です。



 705号車、ちはやぶるラッピング車です。後追い、

 
 609外2連、石山寺発近江神宮前行、比叡山・びわこHM付、ラッピングされています。



 816外4連、浜大津行、本線と同様の新塗装に代っています。逆光でこの程度しか撮れませんでした。



 815外4連、浜大津発京都市役所前行、浜大津から少しの間、路面軌道を走行します。



 撮影日は、朝方は曇天で、一面に雲が垂れ込め、特に湖西線沿いは、山々の雪化粧が全く見えませんでした。大津市内へ来て、昼頃に漸く陽が射して来ました。京阪電車石坂線についている、路面電車HMに描かれている800系は、水色と白の旧塗装車です。京都市交に御陵から乗り入れで、太秦天神川行と京都市役所前行が、交互に運転されています。
 JRと比較して、浜大津・二条までですと、運賃が京阪・京都市交は500円所要36分、JRは大津・二条間240円所要34分です。京都市交と京阪は相互乗り入れで、利便性は良いのですが、運賃が約2倍なので、利用客は伸びていないようです。






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