ニーナ、SRC、ゴトー、DD51工臨などを朝練で撮る

 皆さん、こんばんは、22日(金)の北大阪は、曇天から晴れて、梅雨本番から抜け出したような良い天気でした。気温は31℃程度まで上がり真夏日になりました。気温の割には、湿気が多く蒸し暑い一日でした。体調管理や食中毒には、十分ご注意なさってください。


 22日(木)の吹田工場は、東海道線側の建屋横には、大阪側から@U-tech3連、221系6連が止めてあり、留置線には、201系5連と103系6連が居ました。吹田機関区の1473レ出発待ちは観かけませんでした。同日の夕刻には、建屋横に綺麗な113系4連が検査済みなのか、@U-tech3連、221系6連に続いて、置かれていました。
 
 阪急正雀工場は、外板修理場には、7121以外に7021と修理の為番号が外された中間車と計3両が置かれていました。夕刻も同様でした。


 22日の出勤時は、ダイヤもほぼ正常に戻り、高槻は2分遅れ程度で運行されていました。摂津富田・JR総持寺間の徐行区間も短縮されたのか、JR総持寺駅の東側に有る赤大路踏切付近に45㎞/hの徐行予告票が有り、JR総持寺駅の京都側に有る府道総持寺駅前線のガード手前に徐行の制限票が建てられ、JR総持寺駅の中間より大阪側に徐行解除標識が建てられていました(下り線基準)。


 22日の夕刻は、同区間で線路内に人が入った影響で、上下線とも約10分から15分遅れて、団子運転でした。
サンダーバード32号は、新大阪駅の手前で、続行のtwilight expressは、神崎川橋梁から東淀川付近で足止めでした。



 今日は去る6月7日(木)の早朝にニーナが通過するので、SRCの通過より早く芥川橋梁へ出かけましたので、UPします。途中系統式の交通信号とタイミングが合わず、僅か1㎞で8回も停止信号が出て、到着が遅れ、準備中に通過してしまいました。残念!幸いにも釜の次位が空コキだったので、後追いが撮れて、少し救われました。

 EF66-27牽引の61レ、コキ24両編成で空コキ2両でした。後追いでどうにか撮れました。夜明け前の4:41に通過でした。芥川築堤、



 EF66-106牽引の1089レ、コキ26両編成で、全車積載有でした。芥川橋梁、



 EF66-104牽引の5052レ、コキ24両編成で空コキ2両でした。

 

 101C、普通高槻発加古川行、高槻発の下り1番電車です。クハ206-2015外3連+4連、



 EF210-147牽引の1064レ、コキ26両編成で、空コキ1両でした。立位置が悪く釜の前がぎりぎりになりました。



 51M、特貨電、佐川super rail cargo、Mc250-2+Mc250-5の16両編成でした。



 同上、後追い、Mc250-5外16連、



 EF510-22牽引の3097レ、コキ21両編成で、空コキ5両と寂しい列車でした。



 EF210-13牽引の5055レ、コキ23両編成で、空コキ1両でした。



  DD51-1183牽引の工9252レ、空チキ2両でした。放出工臨の戻りのようです。



 同上、後追い、5:11の通過でした。



 EF210-108牽引の53レ、福山rail express、吹田行、コキ20両編成で、全車積載有でした。相変わらず、コンテナの帯幅は揃っていません。56レは綺麗に揃っています。



 504C、普通大阪発京都行、大阪発の上り2番電車です。EF210-151牽引の65レをギリギリかわせました。
クハ207-101外4連更新車編成+3連、当日は、6:15まで居ましたが、207系更新車編成の通過は、これ1本でした。



 EF210-8牽引の7090レ、コキ26両編成で、空コキ1両でした。



 1001M、特急はるか1号、京都発関西空港行、クモハ281-2外3連+6連、


 撮影日の6月7日(木)は、ずっと曇天で、撮影中に朝陽が輝くことは有りませんでした。そのため、全体の写真がはっきりしませんので、お詫びいたします。折角ニーナの通過が4:40だったので、無理をして出かけましたが、間に合わず後追いでした。ただ、時間に余裕を見て、出掛けたのですが、日によって系統式の交通信号管制が異なるので、信号に引っかかる時は、ほぼ全てに捕まります。6:00を過ぎると通常の信号タイミングに切り替わるので、スムーズに流れるようになります。


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