DD51,DF200の貨物列車とDC特急南紀、快速みえなどを四日市で撮る

 皆さん、こんばんは、28日の北大阪は、曇天に薄日の天気で気温は20℃程度まで上がりました。朝夕は冷え込みますので、体調管理には十分ご注意なさってください。



 28日(日)は、遠方へ出掛ける用事が有り、阪急正雀工場とJR吹田工場の見たまま報告は有りません。




 今日は、賞味期限切れ感が強いですが、10月8日(月)に三岐鉄道と近鉄湯の山線を撮った帰路に、四日市の勝鬨橋(末広橋)へ立ち寄りましたのでUPします。信号が多く少し到着が遅れ、撮影場所の末広橋の寸前で踏切が鳴り、途中での撮影になりました。その代り上りの四日市駅行は、うまく撮れました。その後は、四日市駅東方の踏切で少し、旅客列車のDC特急南紀、DC快速みえ、313形電車などを撮って、帰路につきました。


 DD51-825牽引の5367レ、タキ16両です。四日市港の太平洋セメント専用線です。



 DD51-825牽引の5366レ、今度はタキが半分の8両に減車されています。



 同上、勝鬨橋へ進入です。




 末広橋の中央まで来ました。



 末広橋を渡り、四日市駅側へ入りました。ここで誘導員が一旦下車して、踏切閉鎖のスイッチを入れます。



 2916D、快速みえ16号、キハ75-301外2連+2連、三連休で増結されていました。四日市駅構内、



 3329G、普通名古屋発四日市行、クモハ313-1319外2連、



 3006D、特急南紀6号、紀伊勝浦発名古屋行、キハ85-9外4連、



 334G、普通四日市発名古屋行、クハ312-1319外2連、



 5313M、快速名古屋発亀山行、クモハ313-1601外3連、セミクロス車でした。



 DF200-222牽引の8072レ、タキ16両編成、本年の夏までは、DD51の重連だったのですが、DF200に代りました。



 DD51-825牽引の5366レ、身軽なタキ8両で桑名まで戻リ、三岐鉄道線で東藤原の太平洋セメントの工場まで向います。四日市駅構内、


 撮影日の8日は、朝から良い天気で、昼間はかなり暑く27℃程度まで上がり、クーラーを仕様していました。三岐鉄道線と、近鉄湯の山線、JR関西線と四日市港線を掛け持ちで撮るには、かなり難しいと感じました。余裕が有るなら、塩浜へも向かいたかったのですが、7月頃と違って、日が落ちるのが早いのと、列車ダイヤの加減で、無理でした。更にナローの四日市あすなろ鉄道、三岐鉄道北勢線も良い撮影モデルになります。余り欲張らず、数多く訪ねるのが、ベストです。





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