原色ロクゴ、鮫の西濃便などをメインに、阪急京トレイン代走を撮る

 皆さん、こんばんは、1月21日(月)の北大阪は、曇天に薄日の天気でしたが、気温は9℃程度までしか上がらず寒い一日でした。寒さに負けて出不精になりがちですが、健康の為にも、散歩など軽い運動をすることで、体全体が温まれるよう努めましょう。



  1月21日(月)の阪急正雀工場は、東海道線側で、5407がレッカー車による搬出準備中でした。この編成は。昨年11月に編成をばらされ、T車のうち5365は、5315編成へ編成替えになり、残りの去就が、注目されていました。
それにしても5407は綺麗な塗装のままでした。どこか地方民鉄でも譲渡でしょうか?それとも廃車解体なのでしょうか?
 JR吹田工場は、東海道線側には、何もおらず、留置線に201系オレンジが4両と6両置かれていました。建屋の奥には、201系鶯色が検査なのか置かれていました。
 

 今日は1月13日(日)の午後に撮った原色ロクゴ、鮫の西濃便などの貨物をメインにUPします。


 EF65-2065牽引の5087レ、コキ20両編成で、空コキ3両でした。芥川橋梁、



 同上、少し引いています。



 1173B、普通、高槻発新三田行、クハ206-1051外3連更新車編成+4連、



 EF66-105単機の配1881レ、往路の1182レに荷が有ったのでしょう。



 EF510-4牽引の3095レ、コキ20両編成で、空コキ1両でした。逆光ですが、車体番号が光ってくれました。



 3273M、新快速、野洲発姫路行、クモハ224-104外8連+223系4連、



 回3015M、特急、こうのとり15号、新大阪発城崎温泉行、クロハ288-2010外4連、



 59D、特急、Sはくと9号、京都発智頭急行線経由、鳥取・倉吉行、HOT7015外5連、



 EF510-8牽引の3099レ、コキ20両編成で、空コキ5両?だったように記憶しています。順光の後追い、



 EF66-115牽引の2059レ、コキ20両編成で、空コキ4両でした。



 同上、少し引いています。どちらも架線柱の影が釜の顔に落ちています。下手です。


 阪急電車京都線、1月19日(土)のダイヤ改正で、土曜休日の目玉になる筈の京トレイン増発を取り上げます。
神戸線車両7006編成6連を改造して、2時間に1本を、1時間毎運転に切り替え、利用客の利便性と京都線のPRを狙ったと思われます。
 
 運行初日も、十三通過となった原則6300系の京トレインが使用されず、8311外6連のロングシート一般車が使用されました。又、3月の改造工事竣工までは、一般車での運行が予告されていた京トレイン雅洛には、8313外6連が、使用されていました。


 8411外6連、快速特急A、梅田発河原町行、京トレイン代走、新しい表示幕です。高槻市・上牧間、梶原上三番踏切、現在の阪急線で唯一の十三通過営業列車です。



 8313外6連、快速特急、河原町発梅田行、京トレイン雅洛代走、こちらの列車種別は、春秋の嵐山臨で使用されています。


 運用2日目の1月20日(日)は、小雨模様の天気で、さほどの利用客は有りませんでした。6300系が検査の為、暫くの間、今ダイヤ改正で京トレインは、昼間時間帯は1時間毎の運転に増発されましたが、一般車の代走が続くようです。



 大寒から節分の2月4日までが、最も寒い日と言われています。体調管理に注意され、風邪など召されぬよう、御注意なさってください。




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