叡山電車を撮る

 皆さん、こんばんは、24日の北大阪は、晴れ時々曇りの良い天気で、気温は33℃まで上がりました。25日は台風が近づくので、雨模様になる予報ですが、この暑さは、いつまで続くのでしょう。猛暑の疲れが出てきます、体調管理には、十分ご注意なさってください。

 今日は、京都のローカル民鉄、叡山電車をUPします。叡山電車は、以前にUPした嵐電と同じく、京都電燈の戦時統制により設立された、京福電鉄が前身です。経営状態が好ましくなく、京福電鉄から子会社の叡山電鉄に分離されましたが、京阪電車に全株を譲渡して、京阪の子会社となりました。結果的に、嵐電も後に京阪グループ入りしたので、新しい親会社の元で、経営改善に努められています。

 京阪電車の出町柳延伸で、大阪方面からの利便性が上がり、鞍馬、貴船、八瀬方面へのハイキング客などが、増加して一定の改善は、進んでいるようです。

 901外2連、普通鞍馬行、メイプルレッド塗装車、
 京都市交の国際会議場延伸で、乗客減が予想されたことから、1997年に眺望を重視した新型車として投入されました。側窓を大きくして、屋根の一部までをガラス窓とした車両で、きららと命名されています。


 721単行、八瀬比叡山口行、わかばガールHM付、


 811外2連、出町柳行、柳をイメージした塗色になっています。エイデンタンタンと書かれたHM付、


 816外2連、鞍馬行、こもれび塗装で、816は、秋冬が描かれています。815は春夏です。


 722単行、八瀬比叡山口行、叡山本線鋼索線開業90周年HM付、


 903外2連、出町柳行、きらら、メイプルオレンジ塗装、春秋の行楽シーズンは、沿線の美しい景色が、広い窓から眺められます。


 812外2連鞍馬行、先ほどの折り返し列車です。


 721単行出町柳行、わかばガールHM付、先ほどの折り返し列車です。


 732単行、八瀬比叡山口行、パト電、サイドは、警察の機動隊輸送車色です。反対側の見えない側が、白黒のパトカー色になっています。

 叡山電車も、最近は、利用客が安定して、横ばいの状況です。
叡山本線が、出町柳・八瀬比叡山口5.6Km、宝ヶ池・鞍馬8.8㎞の計14.4㎞の路線です。京都市の北部の交通機関として、古くから利用されてきました。
 比叡山へは、八瀬比叡山口から徒歩でケーブル乗り場へ、延長1.3㎞で高低差561mを登ります。更に約500m弱のロープウエイがあり、山頂付近へ登れます。(これらは、現在も京福電鉄の経営)

 鞍馬線は、鞍馬寺参りの乗客と日帰り温泉、ハイキング客などの利用があります。中間駅では、宝ヶ池が乗換駅として、多くの利用があります。北部も京都市の市街地の拡大によって、住宅が増加したのと、大学生などの利用者も、相当数あるようです。

 ローカル鉄道とは言っても、大都市内にあるので、経営努力次第で継続は十分可能と思われます。今後も、健全経営を目指し、京都市北部の公共交通として、健闘していただきたいものです。


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