阪急伊丹線を撮る

 皆さん、こんばんは、29日の北大阪は、曇り時々晴れの天気で、昼間には通り雨もありましたが、気温は31℃まで上がりました。8月の下旬というのに、涼しくなりません。体力的にも、年齢的にも、暑さの限界に来ています。早く涼しくなってもらいたいものです。

 今日は、阪急電車の支線シリーズで、伊丹線をUPします。伊丹線は、延長3.1㎞で、神戸線塚口と伊丹を結んでいます。阪神急行時代の1920年に神戸線と同時開業し、翌年、稲野駅が開業、1935年に新伊丹駅開業、戦時中の1943年2月に全線複線化されています。1968年11月には、終点の伊丹駅が高架化されました。
 1995年1月の阪神淡路大震災で伊丹駅が崩壊し、留置中の電車も多数廃車になりました。その後、1998年11月に、伊丹駅が建て直され、仮復旧しました。完全復旧は、1999年3月になりました。


 塚口駅に停車中の3150外4連、普通伊丹行、ピンアマです。


 塚口駅の伊丹線用駅名票、


 稲野駅で停車中の3150外4連、普通塚口行、


 稲野駅の駅名票、


 稲野駅で、昼間時間帯は、行き違いになります。伊丹線と箕面線の3000系3100系は、前照灯がLEDに交換されています。


 3052外4連、普通塚口行、新伊丹・稲野間、


 新伊丹駅、稲野駅方向から伊丹駅方向を臨む。前方の坂を登り、少し左へカーブすると伊丹駅です。


 新伊丹駅の駅名票、


 新伊丹駅へ入る3101外4連、稲野・新伊丹間、


 高架の伊丹駅へ入る3007外4連、


 伊丹駅の発車時刻表、平日朝のラッシュ時は、3編成の運用です。


 伊丹駅駅名票、
 

 3160外4連、普通塚口行、伊丹・新伊丹間、方向板車が運行されていた頃、2013-07-13撮影、

 阪急伊丹線は、大正時代の末期に、阪神が尼崎・宝塚間の路線特許を受けたので、翌年に阪急も塚口・尼崎間の南進と伊丹・宝塚間の延伸を申請し特許を受けています。これは、期限の更新がなされ、2005年まで継続しましたが、阪急が放棄した形で収束しました。戦前には、これらの外、民鉄各社で延伸構想があり、それぞれ互いの民鉄をけん制したり、対抗する手段として路線特許を受けていたことが、多くありました。


 3159外4連、R60の急曲線で塚口へ入る方向板車編成、2012-06-03撮影、


 塚口駅へ到着した3109方向板車編成、
 
 JR伊丹とは、数百m離れており、どちらの利用かは、乗客から選択されています。大阪への運転本数や速さでは、現在はJR福知山線が有利になっています。
 伊丹線は線内完結で、伊丹から梅田への直通電車は有りません。


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