ゼロロクを城東貨物線神崎川で

 
 
 皆さん、こんばんは、30日の北大阪は、一日中小雨模様で、スカッとしない天気でした。気温は7℃とまだ寒さが続いています。戻り寒波で風邪など召されないよう、ご注意なさってください。
 
 
 今日は26日(月)に撮った城東貨物線神崎川橋梁の写真をUPします。

EF66-24牽引の1083レ、コキ13両編成で、空コキ10両と寂しい列車でした。吹田貨物で、荷下しがあったのでしょうか?神崎川橋梁、
 

 EF66-24牽引の1083レ、空コキが列をなしています。
 

 神崎川の下流側では、大阪東線の橋脚新設工事が進んでいました。
 

 神崎川を越えた南吹田側には、大阪東線の高架橋が一部完成しています。
 

 EF210-132牽引の83レ、コキ20両編成で、空コキ5両でした。
 
 神崎川からJR淡路側では、大阪東線と合流するため、架線柱の移設工事が進んでいました。ポイントなどは、まだ未設置でしたが、合流点からJR淡路側は、複線化用に築堤が拡幅されていました。
 

 JR淡路駅予定地付近では、盛土の拡幅で、複線化分の擁壁が完成していました。(新しくコンクリートが斜めに打たれている部分、背景の架線柱は阪急京都線で、左側の高架橋は阪急京都線淡路駅進入用の工事区間です。千里線電車内から撮影)
 
 
 城東貨物線神崎川橋梁へは、阪急千里線下新庄から徒歩約8分で到着できます。
道中、淡路駅での乗換え中に撮った阪急電車を少しUPします。

 5317外8連、普通高槻市発天下茶屋行、淡路、
 

 5306外7連、普通北千里発梅田行、淡路、
 

 2372外7連、準急梅田発河原町行、淡路、
 
 2315編成は、千里線で梅千間普通に運用されていました。
 
 26日は、1083レにゼロロクが入ったとの情報を得て、大阪東線の工事進捗も見がてら、神崎川橋梁まで出かけました。結構、川風が冷たいのと昼になったので、列車は2本で諦め、引き揚げました。
 
 
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