ロクヨン重連貨物とトワイライト
皆さん、こんばんは、1日の北大阪の天気は、朝から雨模様の一日で、気温は余り上がらず、9℃でした。三寒四温の日が続きます、体調管理には、十分注意なさってください。
今日は、少し前に中央西線で撮ったEF64重連貨物と、2月24日のトワイライトをUPします。
1010M、WVしなの10号、土曜日で2両増結されて8両で運行しています。
EF64-1039+1043重連牽引の3084レ、坂下・中津川間の大築堤?もしくは河岸段丘
を稲沢へ向かう。
211系4連、快速中津川行、釜戸・中津川間、
EF64-1021+1044重連牽引の81レ、コキ13両編成でした。25%の急勾配では、重連でも45㎞/h程度で、ゆっくりと登ってきました。この約8分後に3085レ?が、EF64重連とタキ14両で、上ってきましたが、時間を読み違え、移動中にすれ違いました。残念!
古い話ですが、1973年夏までの電化区間は中津川止まりで、スキー臨は中津川からD51牽引(定期の木曽やちくまは、DD51かDCでした)となり40㎞/h位で登っていたことを、思い出しました。連続登り勾配なので、機関助士は大変だったでしょう。釜戸・中津川間、
313系6連、セントラルライナー車使用の快速中津川行、これに当れば車内は高級感があり、乗り得な列車と思います。瑞浪・釜戸間、
2月24日(火)のトワイライトです。昼休みなので、これだけです。
EF81-103牽引の8001レ、24系客車は第一編成でした。安満第三踏切、
同上、後打ち、24日(火)も、ほぼ満員の乗客の様子でした。
EF81-43牽引の8002レ、24系客車は第三編成でした。編成全車両を撮ると、この程度になります。島本・高槻間、梶原カーブ、
EF65-2089単機の1182レ、下りの1881レに荷があったのでしょう。梶原インカーブ、
中央西線のEF64重連は、何度か挑戦していますが、土日月はウヤが多く、今後、灯油消費シーズンが過ぎると、運転本数が減少するので、なかなか撮り辛い列車です。ダイヤを正確に把握して行動しないと駄目ですね!今回は、大失敗でした。
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